42件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

水俣市議会 2013-12-12 平成25年12月第4回定例会(第4号12月12日)

ですから、その1点でいえば、対応を親身にやってやることにはならないとなっていると思うんですが、私、6月議会一般質問のときに、私たち日本共産党国土交通省に直接交渉に行ったときに、国土交通省の担当の方と話す中で、住民からの被害の訴えがある場合、そして被害が実際に発生している場合、それに対しては鉄道建設運輸施設整備支援機構JR九州の両方に対応の責任があるというふうに答えているんですね。

水俣市議会 2013-06-13 平成25年6月第2回定例会(第4号 6月13日)

たち日本共産党市議団は、この間、新幹線沿線被害調査及び鉄道建設運輸施設整備支援機構JR九州への申し入れなどを行いながら、議会でもこの問題を取り上げてきました。5月17日には国土交通省への要請も行ってきました。そこで要請をしたのは、以下の3つです。  1つは、被害実態について国土交通省として独自調査をしていただきたいということ。

水俣市議会 2013-03-12 平成25年3月第1回定例会(第3号 3月12日)

市としても調査を行い、JR鉄道建設運輸施設整備支援機構申し入れをするかどうか検討したいとありましたけれども、調査結果及び進捗状況はどうなっているのか、まずお聞きしたいと思います。  ②、整備新幹線方式と山陽及び東海道新幹線とはどのように違うのか。  3、海上自衛隊掃海訓練について。  ①、水俣市に情報提供及び協力依頼があったのはいつか。  

八代市議会 2012-03-21 平成24年 3月定例会−03月21日-07号

新規認定をお願いしている19番割線ほか5路線は、九州新幹線博多・新八代間の建設に伴い、工事用道路としてつくられた側道を、独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構から引き継ぐものであり、今般相手方との協議が調い、引き継ぎのための工事も完了したことから、市道として認定を行うものであるとの説明がありました。  

荒尾市議会 2011-03-07 2011-03-07 平成23年第1回定例会(1日目) 本文

20款諸収入では、前年度臨時的にございました農業用水渇水対策事業に対します鉄道建設運輸施設整備支援機構からの受託事業収入の減がございます。  21款市債では、臨時財政対策債を前年度比で約1億700万円増額とする一方、退職手当債を前年度比で1億3000万円減額とし、1億2000万円借り入れることといたしております。  次の2ページが、歳出目的別内訳でございます。  

宇城市議会 2010-12-08 12月08日-04号

3、独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構の持つ利益剰余金については、国庫に返納させることなく、JR九州をはじめとするいわゆるJR三島会社三島会社というのは、北海道、四国、九州をいいます。及びJR貨物財務基盤安定化収益基盤強化のため有効活用できるようにすること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

荒尾市議会 2010-12-08 2010-12-08 平成22年第5回定例会(5日目) 本文

3.独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構の持つ利益剰余金については、国   庫に返納させることなく、JR九州をはじめとするいわゆるJR三島会社及びJ   R貨物財務基盤安定化収益基盤強化のため有効活用できるようにするこ   と。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   

荒尾市議会 2010-11-22 2010-11-22 平成22年第5回定例会(1日目) 本文

農林水産基金積立金でございますが、鉄道建設運輸施設整備支援機構からの受託により、現在、新幹線トンネル工事による減渇水への対策事業であるため池等整備を行っておりますが、それら整備される施設の今後30年分の維持管理に係る経費相当額当該機構から支出されるもので、基金に積み立て、今後の当該施設に係る維持管理費に充てていこうというものでございます。  9ページに移ります。  商工費でございます。

熊本市議会 2010-10-06 平成22年第 3回定例会−10月06日-06号

│ 3 独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構の持つ利益剰余金について  │ │  は、引き続きJR三島会社及びJR貨物財務基盤安定化収益基盤強化 │ │  等のため有効活用できるようにすること。                 │ │  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。      

熊本市議会 2010-10-06 平成22年第 3回定例会−10月06日-06号

│ 3 独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構の持つ利益剰余金について  │ │  は、引き続きJR三島会社及びJR貨物財務基盤安定化収益基盤強化 │ │  等のため有効活用できるようにすること。                 │ │  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。      

熊本市議会 2010-06-02 平成22年第 2回定例会−06月02日-03号

合併前の旧富合町の道路整備方法は、集落間を接続する幹線道路につきましては旧町において計画的に整備を進め、集落内の道路につきましては各地区区長さんからの要望に基づき、緊急性に応じ、工事を実施してまいりましたが、旧町におきましては財政的な問題もあり、鉄道建設運輸施設整備支援機構からの受託事業であります九州新幹線総合車両基地周辺整備以外の道路整備等につきましては、思うように進まなかったところでございます

熊本市議会 2010-06-02 平成22年第 2回定例会−06月02日-03号

合併前の旧富合町の道路整備方法は、集落間を接続する幹線道路につきましては旧町において計画的に整備を進め、集落内の道路につきましては各地区区長さんからの要望に基づき、緊急性に応じ、工事を実施してまいりましたが、旧町におきましては財政的な問題もあり、鉄道建設運輸施設整備支援機構からの受託事業であります九州新幹線総合車両基地周辺整備以外の道路整備等につきましては、思うように進まなかったところでございます

荒尾市議会 2010-03-01 2010-03-01 平成22年第1回定例会(1日目) 本文

20款諸収入では、後で述べます農業用水渇水対策事業に対する鉄道建設運輸施設整備支援機構から受託事業収入の増があります。  21款市債では、退職手当債を前年度比マイナス5000万円の2億5000万円借り入れることとしております。  次の2ページが、歳出目的別内訳でございます。  

荒尾市議会 2009-11-30 2009-11-30 平成21年第8回定例会(1日目) 本文

農業用水渇水対策事業では、鉄道建設運輸施設整備支援機構から受託事業として、今年度は1カ所のため池整備を行うこととなりました。  それから7款の商工費では、万田坑世界遺産登録へ向け、イメージソングを作成する費用と、その発表会に要する費用です。  それから8款の土木費では、今年度橋梁超寿命化修繕計画の策定を行っておりますが、補助金増額による財源補正です。